【2021年最新】病院では絶対教えない誰でもいますぐできる梨状筋症候群のテストと秘密
- 雄 溝曽路
- 2021年6月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年6月30日

「病院で梨状筋症候群と言われたけどどんな病気?」
「病院によって言われることが違うけど、自分は本当に梨状筋症候群なの?」
そんなお悩みはありませんか?
梨状筋症候群とは
”梨状筋というお尻の奥にある筋肉が坐骨神経を圧迫することで起こる症状”
だと言われています。
さてここで大きな疑問が2つありあます。
疑問①そもそも梨状筋そのものに神経を圧迫するほどの力があるのか?
疑問②梨状筋という筋肉の問題なのになぜ病院の検査でわかるのか?
疑問①に関しては残念ながら、現時点(2021年6月時点)で明確な答えは出ていません
しかし、近年の国内外の様々な研究では
”梨状筋そのものに神経を圧迫するほどの力はない”
”そもそも梨状筋症候群という病気はない”
という見解が多くみられるようになってきています
次に疑問②についてです
一般的に梨状筋症候群と言われる各種症状は
お尻から足にかけての痺れ・痛みが主です
このような症状がある場合、病院の検査では
レントゲンやMRIが第一選択になるのですが
ここで大きな問題が出てきます
レントゲンやMRIでは筋肉の問題はわからないんです
にも関わらず、病院では「梨状筋症候群ですね」と診断され
痛み止めやブロック注射の治療が選択されます
もう一度言います
原因が分かっていないのに治療が選択されるんです
ただしこれは病院が悪いわけではなく
病院で解決できることとできないこと
ここをしっかりと個人が判断する必要があるといことです
じゃあどうやって判断するのか?
今すぐ自分でできる梨状筋症候群の検査とともに
動画でご説明していきます👇
よかったら他の記事や動画もご覧ください(^ ^)
整体サロンRepla-リプラ-
溝曽路雄
最新の腰痛改善のためのヒントを見逃さないためには
こちらからチャンネル登録↓
姫路市で腰痛でお悩みなら迷わずこちらからご連絡を↓
腰痛専門整体サロンRepla-リプラ-
TEL:080-7490-4580
LINEなら24時間予約受付中↓
Comments